妻の作った 髑髏杯 抹茶茶碗 カフェオレボウル 菓子皿 果物カゴ 陶芸 本物

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18.5×14.5cm深さ9cmほど⚠️初期作品につきガッツリ歪みあります黒泥土という、きめ細かくて黒い土を手びねりで成形し、内側に黒マットの釉薬をかけています。外側は焼締ですが、頭頂部あたりはヤスリで磨いていますので滑らかスベスベの触り心地です( ̄▽ ̄)もっと少し肌触りを追求したい…という場合は紙ヤスリをかけていただくといいかと。一応抹茶茶碗に使えるものをと制作しましたが、やや大きめです。銘を入れず、顔が正面、右側頭部が飲み口にあたるでしょうか。作法やぶりまくりですのであまり気になさらない方に。コタツの上でミカンなど入れてもかわいいです!薄く、手に馴染むように作っていますので熱いものを入れる場合はご注意ください!![天正二年(1574年)元日、織田信長は前年に討ち果たした朝倉義景・浅井久政・浅井長政の首を薄濃(はくだみ)にして、膳に乗せて並べた]というエピソードが伝えられています。信長はドクロに酒を注ぎ、家臣に飲むことを強要。拒めない彼らは身を震わせながら次々と「ドクロの杯」に口をつけたといいます…が、これは信長の残虐性を強調するために後日つけたされたものの可能性があるそうです。自然の分解作用を利用して首をドクロにするまではまだしも、人間の頭蓋骨は20個以上もの骨が組み合わさっている複雑なもので盃になるかというと難しいそうなので。とはいえ、あまり歴史にも解剖学にも詳しい方ではないのでなんとも言えないですが…漆と粉やら練り合わせてなんでもくっつけたりできそうな気もするんだよなぁ。めちゃくちゃ怖かったんですが、以前カタコンベに突撃してきたら古い骸骨がしっかり原型を留めていて人間って丈夫なんだな〜と思いました。日本酒の盃って、薄い作りだったりするので如何にもな頭蓋骨の形じゃないにしても、飲めるんじゃない?※基本的に血とか骨とか苦手なので、あくまでもシロウトの感想です。戦国時代に生まれなくてホントよかった!!★薄濃…漆などを塗ってから金銀の粉や箔などを貼り付けて飾る手法のこと。元々は古代中国の風習で、敵将に敬意を評し、その武力を自らに取り込むという呪術めいたものだったとか。目がバッテンのポップなドクロカウズ マシュメロ 勉三さん などお好きな方に?#妻の作った陶芸

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